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2008.07.29

うちの母が白内障の手術に失敗した。

通院が面倒だと言って近所の開業医で手術し、失敗したようだ。

術後の経過が悪いのを心配した私の兄が。友人のツテで大病院に連れて行ったら、明らかに失敗したことが分かって、再手術が必要な事が分かった。

しかし、母は何を考えてか、手術をした開業医に再び訪れ、そこで「再手術の必要はないですよ~」と言われ、喜び勇んで帰ってきた。しかもわざわざ大病院の先生宛の手紙を書いて貰ってきた。

その手紙を大病院へFAXで送る。

今日の深夜、眼科の医師を集めての会議を経て、返事が返ってきた。

やはり再手術は必要であると。

そして、この開業医は訴訟を起こしてもかまわないほどの悪質な医者であると。

さっき、母に電話した。

今日は眠れないと言っていた。

それでも身内である私たちは、母に再手術を受けて貰いたいと思う。

「手術しなくてもいい、と言ってあげたい」と兄の妻は言った。

それは私も同じである。

結局母はその開業医に騙されているのである。

昨今、白内障の手術は簡単であると言われているが、やはり、よく調べてからにした方がいい。

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コメント

大好きだった伯父が脳外科手術の大学病院で廃人にされた。手術直後、お見舞いに行った時、その徴候が出ていた。おかしいんじゃないかと看護婦に聞いた。看護婦は一瞬焦った顔をして、「よ、よくあることです。心配はいりませんよ〜」と笑いながら答えた。退院後、別の病院で診てもらい、再手術と訴訟を薦められた。親戚一同そうすべきと思った。しかし伯父の奥さんが大学病院にまるめこまれた。担当医は別の部署に転属されていた。医局長の婿だった。結局泣き寝入りで、現在も廃人のまま。この悔しさをどこにぶつけたらいいのだろう……。

全くやるせないお話ですね。被害にあった方は自分が医療過誤にあったと思いたくない心理でも働くようで、そうじゃなかったと誰かに言って貰いたいのでしょうか?
うちの母の場合はそのようです。

許せないのは医者本人までもが「なかったことにしよう」としていることです。今回の場合、もっと早く述語の手当をしていれば、ここまでにはならなかったのに、旨く丸めこんで、結論を後のばしにして、ずるずると老化で本当に見えなくなるまで引っ張るつもりだったように思います。

しかし、驚いたのはあれほど気丈だった母がこんなスケベ狒々じじいにうまうまと丸め込まれてしまったと言うことです。

人は歳を取ると体が弱っていくのが当然ですが、こんな風に弱っているとは気づきませんでした。
反省するとともに、これからはもっと母をいたわっていきたいと思います。

開業医の場合1つの医療ミスも命取りで、さらに過去に何度も同じ経験をしたはずで、まるめこまれるのは仕方ないのかも知れません。確かに医者も一生の問題ですが、それは患者だって同じ。とくに手術ともなれば命を預けているわけで、それを責任持って受け止められる人にしか医者になって欲しくない。とまれ、お母さまが再手術を決められて良かったです。手術の成功とご回復をお祈りいたします。

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